中高年michiのサバイバル日記

世の中のこと、身の回りのこと、本のこと、還暦前の中高年がざっくばらんに書きつける日記

営業マンは学者、芸者、医者の三者掛け持ち? (忍者、役者を入れる場合も)

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若手営業マン

 仕事を円滑に進めるうえで、特に接客業の場合、だれしも多面的な役割を演じることが必要ですが、仕事の特性にメージが湧きやすい定番職業に例えることがよくあります。
定番は、学者、芸者、医者、易者の4つで、あとは忍者か役者を加えて5つといったところでしょうか
あるコラムでは役者を抜いて忍者を選択していました。
 
”江口吾朗 (発生生物学者、元熊本大学学長)
「世に“者”の付く職業が三種ある。
医者と学者と芸者だ。
この三者は、お座敷が掛からねば一人前ではありません。
お座敷が掛かったら、たとえ悪条件でも出向き、必ず新しい仕事を手掛けなさい」 ”
 というのも見つけました。
 学者・・・人にものを教えるには、膨大な知識の蓄積が必要
役者・・・人を引き付ける力 「営業5者」ではこれを抜く場合あり
易者・・・不安を切り捨てる、取り除く力 
     この人には未来が見えているのでは、というオーラ
芸者・・・相手を楽しませる力
医者・・・相手の性格やスキルを見抜く 解決法となる処方箋を出す
忍者・・・表裏の様々な情報を見抜く
 
別の解説も披露(ガーデンデザインの世界の方)しましょう。
「教師」は5者たれという言葉があります。
5者とは「学者」「役者」「芸者」「医者」「易者」のことを指します。
これは、私たちガーデンデザインの世界でも当てはまる言葉ではないでしょうか。
「学者」
自分の知識、技術、経験に満足せず、日々新しい知識を求める必要があります。
「役者」
人として魅力的でなければ契約を取ることはできません。相手がどんな反応をするのか、この話は伝わりやすいのかなど、相手の状況を考えながら話をすることのできる能力が必要です。
「芸者」
私たちは、お庭のデザインを通してお客様を驚かせ楽しませるエンターテイナーである必要があると思います。
「医者」
ストレス社会というわれる現代社会だからこそ、水や光などのマテリアルを活用して心身ともに豊かにすることのできる癒しのお庭づくりが必要となります。
「易者」
易者とは占い師のことを言いますが、ここでは不安などを取り除き強みを引き出すことのできる力を言います。
 
また別の解説を見てみます。
この5者の要素をすべて持った営業マンというのは本当に貴重な存在だと思います。しかし残念ながら5者のうち特に、「役者」、「芸者」になるとのできる人間が少ないというのが現実ではないでしょうか。 
さて、私の体験からです。
若い頃 証券会社の支店にいて新規のお客さんを開拓する「営業マン」でした。いわいる「変動商品」を新規に買ってもらう訳です。
 何の仕事もそうですが、いくら頑張っても早々上手くいくものではありません。
当時の先輩は
「営業マンは学者、役者、芸者たれ」と言ったのでは?
 と記憶しています。
先輩は5者も頭に入れていたのかもしれません。
しかし
(私の邪推かもしれませんが、)医者は新規開拓先のお客さんとして
重要対象ですし、「典型的な医者の特性をポロリと相手に話して、
セールストークと相手に取れれるとマズかろう。」として削除。
 また、易者は「未来を読む」典型例ですが、「株式・債券相場を
読む」に関連しますし、
企業の当時の「営業政策とずれたり、営業マン個々人が独自の相場
観披露というのもマズかろう」、という訳で「易者になれ」も
カット。
 つまり、三者、学者のように膨大な情報を処理し、しっかりした
知識をつけ、役者のように相手をひきつけ、芸者のようにお客さん
を楽しませ、
まずこれを目指せ、ということだったやに思います。
 
 営業=接客業もいろいろタイプがあるでしょうし、
上席者は部下に、それぞれのケースで臨機応変、この5者を
アレンジして、説明してきたのでは?
もう昔話ですが、今になってふと思い出しました。
 
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