中高年michiのサバイバル日記

世の中のこと、身の回りのこと、本のこと、還暦前の中高年がざっくばらんに書きつける日記

「沖縄はいま、なんがつ?と息子発言」昔の家族旅行の思い出、 首里城復元を!

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首里城です

1.首里城

10月31日は、朝からビックリ。

首里城が燃えてしまいました。
出火原因の究明はこれからでしょうし、いろんな報道もあること

でしょう。

大変でしょうが、早期の首里城の復元を望むものです。

 

2.沖縄旅行

私の家族も、かつて沖縄旅行をしました。

 20年近くも前になります。二人の息子はまだまだ小さいです。

当時の写真(スマホはおろかまだデジカメも登場しません)を

引っ張り出すと

首里城を見学、ブクブク茶をのんだり、へっぴり腰でパットパット

ゴルフをしたり、なぜか蛇を首に巻いていたり、

海で泳いだり、ふつうの観光です。

水牛を使ってサトウキビから砂糖を絞り出すのも見学している

ようです。

玉泉洞大国村(琉球王朝のロマンを今に伝える)の看板の前で、

妻と長男・次男の写真があります。

沖縄の魅力のすべてが一堂にそろう沖縄屈指の観光スポット、おきなわワールド

 

3.沖縄はいま、なんがつ? 

さて、今日書きたいのは、ふつうの家族旅行の思い出とはちょっと

違って、次男の名言(迷言?)のこと。

私に限らず、成長期の自分の子供の変な言葉を、覚えている親御さんも多いでしょう。

 タイトルの「沖縄はいま、なんがつ?」です。

写真を見ると、2001年4月29日です。

羽田から、飛行機で沖縄の那覇に飛んだのですが、東京は、すこし寒かったのでしょう。

幼児であった次男には、飛行機の中で眠っているうちに一気に暖かくなったので、少し混乱、はて何が起こった?。

想像するに、当時の次男の月齢で

 カレンダーの1月から12月の意味は理解できる。

 暑くなる、寒くなるといった季節の移り変わりも、理解できる。

 当時の彼の頭の中は、温かい寒いという季節感と、カレンダーが

 紐づけられていたのでしょう。

 つまり、これくらいの暑さ寒さなら、カレンダーでいうこれくらいという具合。

東京では、親から、もうすぐ5月だよ、と教えられていたこともあり、彼には肌寒さが、「もうすぐ5月」だったのでしょう。

飛行機が沖縄に到着、急に暑くなったので

彼の思考回路が、

「この暑さなら7月とか、8月というんだろう。

 沖縄は、今何月なのか、そうだ、お父さん、お母さんに

聞いてみよう」となったのでしょう。

もちろん、子供が大きくなったいまでは、たわいのない昔話ですが、

そういったことが、家族独自の思い出であり、どこの家族にもあることでしょう。

昔ある先輩から聞きましたが、自宅が火事になったとき、何とか持ち出したいととっさに思ったのは子供のアルバムだったそうです。

(しつこですが、デジタル化前の昔ですから、プリントアウトした写真です。)

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子供は水泳が大好き


4.どうなると思う?

幼いころの次男の名言(迷言?)をもう一つ。

時は七五三で明治神宮で出かけました。

数え年で、長男5歳、次男3歳扱いです。

遠く九州から、私の父母、妻の父母も出てきました。

七五三のあと、三世代総勢8名で伊豆の熱海、城ケ崎に旅行にでかけるのですが、話はこの七五三のとき。

子供は、ちゃんと着付けしてもらい、玉砂利を踏んで明治神宮を歩き、神楽殿で祈祷をして貰いました。

大太鼓が打たれ、お祓い、祝詞、と続くと、次男はただならぬ思いを感じ始めたのでしょう。

無論彼には、異次元の初体験です。

巫女が手に季節の花を盛り、神楽「倭舞(やまとまい)」を始めると、

彼の思考回路は、いよいよ混乱、頭の中のことがすぐ言葉となる月齢だったのでしょう、回りがどう思うかは、配慮できません。

「ねえ、どうなると思う、次はどうなると思う?」誰か構わず話しかけます。

話を振られて、神妙な顔で正座している祖父母(私と妻の父母)も、笑いを押し殺すのに必死。

思ったことが素直に口にでる幼児の典型で、よくあることですが、これも我が家の語り草(といっても大人の間だけですが)となっています。

 明治神宮-ご参拝・ご祈願される方へ-

 

不謹慎かもしれませんが、

首里城火災に端を発して、つい昔話を思い出しました。