中高年michiのサバイバル日記

世の中のこと、身の回りのこと、本のこと、還暦前の中高年がざっくばらんに書きつける日記

11月初旬三連休だった人も、そうでなかった人も、休み明けまた頑張ろう

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連休で出かけた人のイメージ
1.11月初旬の三連休とは?
 これを書いているのが、2019年の11月4日月曜です。
「11月2日土曜から4日月曜まで三連休だった」との方も、いらっし
ゃるでしょう。
その中には、5日火曜は「連休明けでつらい、憂鬱」という方も?。
勤め先が、役所、公的機関、金融関係、大きな企業・事業所勤務と
いう方に三連休という方が多いでしょう。
 一方、
・そもそも曜日感覚のない仕事の方、
・「稼ぎ時として」連休こそ目が一層ランランの経営者の方や、
・サービス業従事の勤め人だから、土日の仕事は「仕方ない」方」
 も多数でしょう。
確か4月末から5月の「大型連休」の際も、「この時期は休まない・休
めない人がたくさんいる」という議論もありました。
 
2.連休はいつころから?
今後、まだ割合は増えているの?
そもそも、1年間を、一週間単位に分けて、今日は土曜だ、日曜だと
いう考え方は、明治維新以降。
「休みは、盆と正月だけ」という発想のほうが江戸時代までは普通。
明治以降といっても、
農業や漁業といった第一次産業に従事する方が人口の大部分のころ
は、連休といっても、一週間単位の時間軸の仕事は、一般的ではない、
と思います。
もちろん、小学校が明治以降、日本全国津々浦々にできましたから、
「勤め人」も発生しましたが、学校関係者や役所、金融機関等「勤め人」
のほうが、まだまだ少数派ですよね。
 
 時代は下り、農業・漁業・自営業より、組織の中でで働く「勤め人」
の割合が多くなると、一週間の意識、休みの日の意識が高くなります。
三十数年前の、金融機関や証券取引所の土曜が半ドンだったころから
週休二日、完全週休二日となる組織割合は増え続け、また、日本では
祝祭日も増えてきました。
今日、日本の祝祭日が世界的に見て多いのは、明らかです。
 
 土日が休みでない仕事の人は、いつの時代も存在しますが、一層の経済
のソフト化・サービス化伴い、その割合が再度増えてきたのは、ここ10年
くらい?と類推します。
(データを取っていません,ごめんなさい。)
なお、2008年とちょっと古いデータですが
『社会生活基本調査報告 平成18年第1巻』(日本統計協会2008)
によると、有業者の曜日別仕事の行動者率は平日は86.5%、
土曜日は55.7%、日曜日は34.0%。
当時で、土曜休んでいる人が、44%、日曜は66%というデータです。
思うにいまは、経済のソフト化、サービス化が一層進展し、
土日双方が休みでない方が、サービス業中心に、一層増えていると思います。
 
3.連休での個人的な思い
①昔の話
かれこれ20年くらい前まで、大手の証券会社に勤務していました。
その昔、株式や債券で元気な日本企業(上場会社)の、旺盛な資金
需要の手伝いをする仕事がありました。
しかも、おカネを出す人も世界中から、集まります。
 厳密に法律や諸々ルールに基づく、綿密な日程調整が必要となるの
ですが、各国独自の「平日お休み」の考慮は、必須でした。
前に書きましたように、日本は世界的に見て、祝祭日が多いため、
この点でも担当者は頭を悩ますことになります。
 
②まさに今日の話
私は、図書館に頼んでいた本を、最寄り駅の近くにある施設に取り
に行くのですが、3日の日曜と、4日月曜双方に当該施設がクローズ
で参ってしまいました。
個人的に、この2日間で、通読する予定が、大いに狂いました。
ネット上でも現地での張り紙でも、事前開示していますから
相手に非はなくて、確かめていない私が悪いのですが・・・・。
  
4.体内時計は、本当はどう?
 連休で体内時計が狂う、「連休明けはつらかろう」という発想から
すこし、考えてみました。
①確か、人間の体内時計は25時間と聞いたことがあって、
少し引用すると
体内時計は25時間周期といわれ地球の1回転24時間周期より
1時間長く、そのままにしておくと睡眠と覚醒のリズムがズレ
ます。
それを防ぐのが「太陽」なのです!

朝、太陽の光を浴びると、目の視交叉上核から脳の松果体
に信号が送信され、その14時間後に睡眠ホルモンのメラトニン
松果体から分泌されます。
全身に夜の到来が伝わり2時間程で睡魔が襲ってくる仕組みで
毎日太陽の光が体内時計をリセット、正しい生体リズムを刻
みます。

 

それは、嘘だという意見もあるようです。

「体内時計の1日の周期の平均は、実は24時間10分(※)で、

24時間にかなり近いんです。

ただ、これも平均より長い人も短い人もいて、やはり正規分布

しています。

ですので、とりわけ24時間に近い体内時計を持ってる人は、

毎日苦労しなくてもおなじ時間に眠たくなって、目覚ましなし

でも起きられるわけです。

でも、体内時計が長い人は、ちょっと気を抜くとどんどん夜

更かしのほうにずれていってしまう。

 

 第2回 体内時計25時間はウソだった! | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

 ③どちらがどうとは、言いませんが、「体内時計」はあるようです。

「連休で開放感から、連日夜更かししていると、時間意識の本来生理

現象(体内時計)が、毎日1時間蔵遅れてくるので、連休明けすぐ

に、戻すのがつらいぞ」との話は説得力があります。

 

 もっとも、24時間10分説も、25時間説にしても、人間の脳や身体

能力は、未知数ながら「かなりいい加減」だと私は思っています。 

 アフリカが発祥で、我々現生人類は世界中に広まったのが定説です

が、ヒトの体内時計が地球自転に合せて、きっかり24時だったら、

より過ごしやすい(と思う)土地を探して移動しつづけ、世界中に

広がる中で時差ボケから一生解放されないでしょう。

そんなことはないハズです。

 

「人間の能力」について少し脱線します。

ヒトは、どんなに走るのが早くても、せいぜい時速36キロメートル。

馬とか、「交通手段」を飼いならしたとしても時速60キロから70キロ

くらいでしょうか。

航空機は言うに及ばず、列車や自動車に至っても、生理現象から見た

人間のハンドリングできる能力の限界を超えているスピードなので

しょう。

そうすると、どんなに注意しても、いつてい割合で、事故が起こる

のはある意味必然であり、

これを人間の知恵で何とか低減していくということでしょうが。

 

5.まとめ

11月の三連休が今日で終わり、ふと思いつきを文章にしてみました。

カレンダー曜日に基づいて働く日本人の「連休」割合は、今後は

減っていくのではなでしょうか?

とはいえ「連休」の方が近い将来なくなるとは思えず、

その方の「連休疲れ」に体内時計もある程度影響しているように

思います。

 この三連休に仕事を休んだ方は、また次の休みまで、頑張りま

しょう。

 そうでなかった方も、仕事を頑張りましょう。

  人は、自分が求める仕事がある方が幸せで、AI他との競争に負けて、
働きたいのに仕事がない恐ろしい状況も、今後ありそうです。
これは、別途書きます。