中高年michiのサバイバル日記

世の中のこと、身の回りのこと、本のこと、還暦前の中高年がざっくばらんに書きつける日記

巨人の肩に乗っているんだ、気概を持って、結果に拘泥せず

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巨人の肩に乗る

1.ヒンシュク買わない程度に人生楽観的に

私が、今まで誰かに話せるような何がをしてきたわけでなく

おそらく今後も何ができるという訳では、ないでしょう。

しかしながら、人生は楽観的に、前向きに生きたいと思います。

楽観と悲観どっちに感じようが、「前むき」と「後ろ向き」のどちらのスタンスを取ろうが、どうあがいたところで、人は死ぬまで生きるのですから、 

物事を楽観的に考えていくほうが、トクであり、幸せな気がします。

(ただし、あまりに極楽とんぼで、迷惑をかけられたと思われれてている方方からの顰蹙を買うことは避けたいですが・・・・)

 

 2.好きな言葉、巨人の肩の上

タイトルのこのフレーズは私が好きな言葉です。

引用します。 

巨人の肩の上にのる矮人」(きょじんのかたのうえにのるわいじん、ラテン語nani gigantum umeris insidentes )という言葉は、西洋のメタファーであり、現代の解釈では、先人の積み重ねた発見に基づいて何かを発見することを指す。「巨人の肩の上に立つ」、「巨人の肩に座る」、「巨人の肩に登る」、「巨人の肩に乗る小人」、「巨人の肩に立つ侏儒」などの形でも使われる。科学者アイザック・ニュートンが1676年にロバート・フックに宛てた書簡で用いた、

私がかなたを見渡せたのだとしたら、それは巨人の肩の上に乗っていたからです。(英語If I have seen further it is by standing on yᵉ sholders of Giants.

という一節を通してよく知られている。このニュートンの手紙が原典だと信じられていることも多いが、最初に用いたのは12世紀フランス哲学者シャルトルのベルナールとされる

 巨人の肩の上 - Wikipedia

   

 冒頭に書いたように、私が先人の研究成果の上に立って、現在まで何か残るような成果を出したでは、ありません。

しかし、今後も、先人に謙虚に学び続けよう、そして、(ボケたら仕方ないですが)可能な限り考え続けていこう、と思っています。

 

3.役立たずで、終わるのでしょうが・・

 私が勝手に楽観論でも、世のなか悲観的な考え方が多いようです。

ホモ・デウス以外は“無用者階級”

 一方ハラリさんは、テクノロジーの進化によって、人間は単にAIにデータを提供するだけの存在になるおそれがあると警鐘を鳴らしています。

将来、人間社会にはこれまでにない格差が生まれ、一部のエリート、ホモ・デウス以外は社会的な価値を持たない“無用者階級”と呼ばれる層に落ちぶれてしまうというのです

 

そう、ごく少数の人間がホモデウスとして、神の領域に近づくのでしょうが、

大部分の人間が「無用者」となるでしょう。

  

仕事からみで、経営の現場の声を聴いても、人はコストであり、なるべく減ら

していきたい、というのが本音。

もろもろイノベーションを「人が必要が」という観点から見ると、明らかに

「人はコスト、なるべくカットしたい不要な存在」です。

 もはや一般的な大多数の方には、働きたくても、仕事がないないという時代

資本主義が終焉するという意見も、「骨董無碍」とは言えないような。

 

以下は、冗談半分、本気半分で言っているのですが、仕事がある現場でも「人事管理の私の上司はAI」と

いう世界も、現れるかもしれません。

 

4.それにもかかわらず(デンノッホ)

私のもじりというか、勝って解釈です。

出典はもちろんマックスウエーバーの「職業としての政治」で

どんな事態に直面しても「それにもかかわらず (デンノッホ)!」と言い切る自信のある人間。 そういう人間だけが政治への「天職(ベルーフ)」を持つ。

 つまり、

政治行為の原動力は権力(暴力)である。ゆえにそれを行使する政治家には倫理が必要になる。 情熱と判断力を合わせ持ち、何があろうと責任を引き受け、 決して挫けない人間こそ、政治へのベルーフを持つ。

 

職業としての政治 | POST

 

  私のもじりというのは、 恐らく、何もできず、何の役にも立たず、私の一生は終わってしまであろう。

それにもかかわらず

巨人の肩の上に乗っていることを自覚し、謙虚に、まじめに、

自分でできることをやってみよう。

結果は問うても仕方ない、そのころはもう自分は存在していないし。

といったところです。

 

 

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