中高年michiのサバイバル日記

世の中のこと、身の回りのこと、本のこと、還暦の中高年がざっくばらんに書きつける日記

ビールあれこれ、仙台で工場見学、W杯ラグビー特需、田舎の義父、創業者鳥井信治郎

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ビール工場技術者

仙台に行ってきました。

私は九州出身で、予備校と大学は東京、

仕事はほとんど東京で、若い頃札幌駐在はあります。

また、国内出張で北海道から沖縄までいくつか回っています。

何度も仙台を通過したのですが、なぜかいままで仙台滞在は無縁でした。

 1.そもそもビールとは?

「液体のパン」とも呼ばれるビールの歴史は古く、紀元前4000年

以上前までさかのぼります。 メソポタミアで人類が農耕生活をは

じめた頃、放置してあった麦の粥に酵母が入り込み、自然に発酵

したのが起源とされています。 

も一つ引用すると

ビールの誕生については諸説があり、紀元前8000~4000年まで

さかのぼるといわれ、文明とともに古くから人々に親しまれていたの

は確かなようです。
 人類最初の文明は、メソポタミアに興ったシュメール文明だといわ

れていますが、そこではすでにビールが飲まれていました。シュメールの

人々が粘土板に楔形文字で描いたビールづくりの模様が記録に残っ

ているからです。

自然発酵した液体を舐めて、うまい、いける、この出会いから

始まったのでしょう。ロマンを感じます。

  

2.仙台のキリンビール工場

今回縁あって初めて仙台滞在

キリンビールの工場に行きました。

工場見学は、麦も食べ、ホップにも触り、製造過程、発酵熟成、缶詰過程

までしっかり勉強しましたよ。

ちょっと不謹慎かもしれませんが、見学しながら2つのことを

考えていました。

①ビール事業は儲かるんだね。水商売だから?

 ほかの飲食業同様、最終顧客は一般人だから、工場見学というアピール

手段は、必要ですが、相対的に、ほかの業種にくらべ工場見学に費用をか

けてるように感じます。

当然ながら、儲かっていないと人と資金をかけた接待はなかなかできません。

ビール事業は「税金との闘い」とはよく聞きますが、やはり儲かる事業だけ

に税当局も、放っておくわけがありません。

②今回一番搾りのメインの工場見学だったわけですが、瓶詰めのラインは今日

はお休みで、缶詰めラインはフル稼働。

時代の流れでしょう。瓶がどんどん缶にとって代わられているようです。

消費者が求めていることですから、企業はそれに合わせた対応は、必須で

しょう。

 すこし脱線しますが、

消費者ニーズについて、 老舗和菓子屋の話を少し。

伝統を守り続け「昔と変わらぬ味」で勝負して、顧客を魅了し続ける「老舗」

なわけですが、味付けの実態は50年前と現在では、甘みが全く違う。

50年前の味なら「甘すぎてダメ」となります。

伝統を守るとは、「変わらない部分と、変わり続けていく部分」をしっかり

見極めているいうことでしょうか。

キリン一番搾り おいしさの秘密発見ツアー|キリンビール 仙台工場(宮城県)|キリンの工場見学|キリン

 

3. イベントでビール特需

何度か、触れていますが、ラグビーワールドカップのことです 

下記リンクは、あえて8月の古い記事を使っています。

ラグビーでのビール消費量がサッカーの6倍だとして、

日本が予選プールを一位で通過で、大盛り上がりですし、

特需といっていいでしょう。

ご存じのように、競技の性格上、ラグビーは毎日試合をやるわけにいか

ないし、大会は必然的に長くなります。

贔屓チームが勝ち進むと、それだけブームも長続き。

今日は決勝トーナメントで、アイルランドニュージーランドに敗れました

が、ビール好きのアイルランドサポートも、たくさんビールを消費したこと

でしょう。

ビール消費はサッカーの6倍~ラグビーワールドカップに「売り子」初投入- 特集:ラグビーワールドカップ 2019 日本大会:読売新聞

 

4.次は熊本のサントリー

仙台から飛んで、今度は熊本の話

ずいぶん昔、子供がまだ小さいころ、義父母、妻、子供と

熊本にあるサントリーのビール工場に行きました。

暑い夏でしたし、見学の後の冷たいソフトドリンクに子供はご機嫌です。

しかし、冷房の良く効きすぎた部屋では、冷たいビールはあまりたくさん

飲めません。

義父も私も、いわいる「飲兵衛」ですが、ビール飲みすぎは、おなかにたま

るし、寒くなるし、あまり好みません。

熊本帰省の折は、今は亡き義父と、焼酎三昧の日々でした。

ビールは会食の口開けと、のどが渇いた際の「チェイサー」の役割でした。

 サントリー九州熊本工場|工場見学へ行こう

 

5. 鳥井信治郎

サントリーの連想で、創業者鳥井信治郎の話

赤玉ポートワインの赤=太陽のサン、鳥井のトリイでサントリー

ですね

「やってみなはれ」の積極果敢な経営戦略はご承知の通りですが

鳥井信治郎の生涯を描いた 伊集院静の「琥珀の夢」の話を少し。

琥珀」の意味はもちろんウイスキーです。

下記リンクは、集英社の単行本を示していますが

最初は、日本経済新聞朝刊の連載で、これで読んだ方も多数では?

私もそうです。

最後に短い引用を

わてが使う銭は皆がしあわせになりま

 お金の使い方で、経営者の力量の一端が見えるものです。

 伊集院静 最新刊『琥珀の夢』|集英社

 

 

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