中高年michiのサバイバル日記

世の中のこと、身の回りのこと、本のこと、還暦の中高年がざっくばらんに書きつける日記

株式投資の基礎 第18回 自分で十分な調査は無理だが魅力的な場合 投信を使おう

偏見失無しにして、投資信託をうまく使おう Ⅰ.改めて投資信託とは? 投資信託とは、直接株式現物を買うのでなく「間接的」に保有する ということですが、第1回と第5回で取り上げています。 まずその、要約と補足を含む再掲載から (第1回 投資対象より) …

今週のお題「納豆」普通に定番として食べています なお「甘納豆」の昔話も

今時は個包装、たれ付き、からし付きが定番です。 今週のお題「納豆」です。 今回もまた何のうんちく話も、気の利いた落ちもでてきませんが、 「納豆」との付き合いは長いです。 とはいえ、熱く盛り上がったり、冷戦状態といった経験は、ほとんど ありません…

自己啓発の観点から書籍通じて先人に学ぶ その6 今回も沢山の視点あり すべては本人の受け入れ方

自己啓発観点からの書籍引用 6回目 1.改めて「自己啓発」について 世の中には、相変わらず、自己啓発サイト、溢れています。 そして、私の見解も相変わらず、以下の通りです。 私自身が、語れることなど、たかが知れている。 しかも「実績がないと同じ言…

昨今の日本のテレワーク事情、新聞記事から考える 当たり前の整理でした

5月21日に続き同じイラスト、在宅勤務イメージ 1.昨今のテレワーク については、「継続定着」もあれば、「大部分をもとに戻す」まで様々。 私は割と以前からテレワークについて書いていますが、直近の小文は コロナ以降の変化 今日は「大予想」でなく足元の…

岩井克人「欲望の貨幣論」を語る(読書感想文もどき) 効率性と安定性は「二律背反」の関係

岩井さん著作は、この本棚のイメージでいきます。 岩井克人「欲望の貨幣論」を語る 岩井克人/[述] 丸山俊一/著 NHK「欲望の資本主義」制作班/著 出版者 東洋経済新報社 2020.3 1.概要 先日紹介した「経済学の宇宙」は、岩井さんの自伝的要素がありまし …

読書感想文もどきに至らなかった「敗戦記その6」 今回もまた多数紹介

敗戦記「その6」も同じイラスト 本年1月10日から 「読書感想文もどき」に至らなかった「敗戦記」と いうのをアップしていますが、今回6回目です。 イラストもあえて、同じものを使用、趣旨も同じで、硬軟とり交ぜ、 当ブログ読者への何らかの参考となれば…

「しがみつく」ことは必要 生物の本能でもあり、大切な事 マイナス思考の方が不可 

しがみついている中高年のイメージです 1.「しがみつく」のは悪いこと? (1)「しがみつく」という言葉は、どうもマイナスイメージが強い ようですね。 人の考えは、千差万別であり、私の主張を決して強要するつもりは もち論ありません。 ネットで下記…

ハドリアヌス帝の回想(読書感想文もどき)大作です 取り組みに私の疲れあり 自伝と間違えるくらい

哲学者の素養を持つ皇帝ハドリアヌスのつもりです。 ハドリアヌス帝の回想 原タイトル:Mémoires d'Hadrien マルグリット・ユルスナール/[著] 多田智満子/訳 出版者 白水社 2008.12 1.概要 あまねく世界を支配した古代ローマの、五賢帝の一人と称えられる…

フランス革命についての省察(読書感想文もどき) バークの古典的名著「保守主義」の何たるかが、よく解ります。

フランス革命についての省察 原タイトル Reflections on the Revolution in France エドマンド・バーク/著 中野好之/訳 出版者 岩波書店 2000.7, 8 1.概要 フランス革命への批判がなされていて、保守主義の聖典といわれてい ます。 『省察』は私的書簡と…

株式投資の基礎 第17回 素朴な順張り、逆張りの話 私見は、流れを追わずバイ&ホールド

今日は順張り、逆張りの話です。 1.投資手法の「順張り」と「逆張り」 (1)まず、素朴な言葉の定義と、一般的に言われるメリット・デメ リットを書きます 順張りとは、 株価のトレンド(流れ)に乗って株を買ったり売ったりすることで、 基本的に株価が上…

思い出含め、いろいろなものが流されてしまいました。 地元の球磨川氾濫から思うこと。

昔は釣り小僧でした 1.球磨川氾濫のニュース報道 陳腐な表現となりますが、「自然の力」は、すさまじいものです。 おそらくテレビが登場して以来、私の地元が、ここまで大々的に 報道されることはありませんでした。 おそらく今後もないでしょう。 悲しい…

特別お題「仕事と子育て」 私の場合、子供に遊んでもらった思い出話です

仕事と子育て両立に苦悩する女性(男の私ではありませんよ) 1.お題は「仕事と子育て」ですが・・・ (1)特別お題のニーズとしては、 結婚、育休、在宅ワーク、転職など、仕事と子育てにまつわる前向き な話を希望しているのでしょう。 忙しい日々の中で…

反穀物の人類史(読書感想文もどき) 定住と国家継続は全く別物ほか 私の初期国家観は偏見でした

定住から初期国家成立までの4000年をイメージ 反穀物の人類史 国家誕生のディープヒストリー 原タイトル 原タイトル:Against the grain ジェームズ・C.スコット/[著] 立木勝/訳 出版者 みすず書房 2019.12 1.概要 (1)話の論点は、 豊かな採集生活を謳…

賞与(ボーナス)払いは、昔日の話、本来の賞与の意味に近づく? 原資は税金・政治家の賞与評価は誰がするの?

半期の一度のボーナス支給のイメージ 1.6月末はボーナス支給? もう7月ですので「歳時記」的に書くと、すこし時期がずれました。 国内ニュースは、かわらず新型コロナ感染症報道が盛んですが、6月 末は、ボーナスを受け取った人もいるでしょう。 誰しも自…

経済学の宇宙 (読書感想文もどき) 岩井克人さんの自伝でもあります 2回に分けます その2

長年の広範な読書に支えられた岩井克人さんの頭脳をイメージ 経済学の宇宙 岩井克人/著 前田裕之/聞き手 出版者 日本経済新聞出版社 2015.4 1.概要と目次 「不均衡動学」はじめ次々と斬新な経済理論を生み出してきた学者・ 岩井克人、とさらりと、紹介み…

株式投資の基礎 第16回 値上り益、配当に続く第三の収益「株主優待」 総会の「お土産」も加え

今日は株主優待の話です。 1.キャピタルゲインとインカムゲイン 株式投資において、投資収益の柱として、 (1)売買に絡む値上がり益(キャピタルゲイン) (ご存知のように、信用用取引では、「ウリ」からはいることもで きます。) (2)配当金(イン…

新型コロナ顛末の振り返り(7月初旬時点) 感染症とは共存、ずっと付き合う必要あり

感染症の話はずっと続きます。ウイルスとは共存関係 Ⅰ. 7月初旬現在の振り返り ここ半年弱の最大の話題と言ってもいい、新型コロナ感染症対応問題 ですが、私もいくつか、書いています。 ご案内のように、6月末時点では、北米、南米中心に拡大、1日当たり の…

経済学の宇宙 (読書感想文もどき) 岩井克人さんの自伝でもあります 2回に分けます その1

長年の広範な読書に支えられた岩井克人さんの頭脳をイメージ 経済学の宇宙 岩井克人/著 前田裕之/聞き手 出版者 日本経済新聞出版社 2015.4 1.概要と目次 「不均衡動学」はじめ次々と斬新な経済理論を生み出してきた学者・ 岩井克人、とさらりと、紹介み…

今週のお題 「私の好きなアイス」また昔話、生協のアイス、冬の札幌

子供の頃ソフトクリームは高級アイスでした。 今週のお題「私の好きなアイス」です。 またまた私には、難問ですね。 今回も昔話中心になりそうです。 1.昔話その1 子どものころは普通にアイスを食べました。 思い浮かぶのは、夏休みの水泳の後、近くのお店…

株式投資の基礎 第15回 株主総会の季節ですが、今日はコーポレートガバナンスコードの話 

今日はコーポレートガバナンスの話です。 1.6月末は「株主総会」の季節? (1)ご存知のように、日本の上場会社には3月決算会社が、一番 多いです。 会社法の規定により、6月末の株主総会が多く開催されます。 今年は新型コロナ感染症対応で、会社法手続…

気候で読み解く日本の歴史(読書感想文も問題どき)気候での切り口による歴史理解は従前の私には不十分

政治、経済々日本史の切り口はあれど、ここまで詳細な気候変動視点は初めて 気候で読み解く日本の歴史 異常気象との攻防1400年 田家康/著 出版者 日本経済新聞出版社 2017 1.概要 長期に及ぶ寒冷化や干ばつが引き起こす飢饉、疫病、戦争…。 日本の歴史…

自己啓発の観点から書籍通じて先人に学ぶ その5 今回も沢山の視点あり すべては本人の受け入れ方

自己啓発観点からの書籍引用 5回目 1.改めて「自己啓発」について 世の中には、相変わらず、自己啓発サイト、溢れています。 そして、私の見解も相変わらず、以下の通りです。 私自身が、語れることなど、たかが知れている。 しかも「実績がないと同じ言葉…

サバクトビバッタの再論です。前回5月10日のアップ 6月下旬現在も沈静化しているわけではない

気になっているサバクトビバッタをまた取り上げます 1.サバクトビバッタとは 気になることは、なぜかずっと気になるもので、このサバクトビバッタ しかり。6月21日アップの下記記事で現状を再認識しました。 過去記事の再記載含めて、考えてみます。 私見…

古代ギリシャのリアル (読書感想文もどき)素直になりましょう 現代人の感覚で判断してはダメです。

古代ギリシャ建造物と言えば日本人にはパルテノン神殿でしょうか 古代ギリシャのリアル 藤村シシン/著 出版者 実業之日本社 2015.10 1.概要 古代ギリシャの神々や人々の生活についてわかりやすく解説した本です。 今では白いイメージが強いギリシャは古代…

株式投資の基礎 第14回 受給関係再論 今度は「臨時収入」の個人投資家観点

株式需給を個人の「臨時収入」観点から見ます」 1.株価変動要因としての需給関係 標記の件は、過去2回取り上げています。 (1)5月31日アップの「株式投資の基礎第6回」で 〇金利が下がると、おカネは広範囲にあふれ、その一部は株式市場 に向かう傾向蟻 …

お題「応援しているチーム」 またオールブラックスを書きます。

オールブラックスのハカ オールブラックス お題「応援しているチーム」について 実は、何度もこのブログで書いていますが、オールブラックスのこと を書きます。 (1)日本人でも知らない人は、昨年ずいぶん減ったっでしょうが、 オールブラックスとは、ラ…

読書感想文もどきに至らなかった「敗戦記その5」 今回もまた多数紹介

敗戦記その5も、同じイラスト 本年1月10日から 「読書感想文もどき」に至らなかった「敗戦記」と いうのをアップしていますが、今回5回目です。 イラストもあえて、同じものを使用、趣旨も同じで、硬軟とり交ぜ、 当ブログ読者への何らかの参考となればと・…

「継続的な最低賃金を引き上げで、安く買い叩たかれ産業構造から脱却」はどこまで可能か

最低賃金引上げをイメージしたかったのですがなかなか難しい 1. 賃上げによる非効率な生産体制打破という見解 (1)「経営者としてお金を払う方」より、「雇用者としてお金をも らう方」が、人数的には圧倒的に多い訳で、「最低賃金の引上げ」見 解に、それ…

株式投資の基礎 13回 コロナ後の金利について考える 新聞記事引用から

株価に大きな影響与える金利、コロナ後の金利動向は? Ⅰ. 株価に大きな影響与える金利 「新型コロナへの各国政府対応で、金利が低下し、株式市場にお金が 流れ込んで・・・」と、何度か、書いていますが、 金利動向について、新聞記事がありましたので、こ…

21 Lessons  21世紀の人類のための21の思考(読書感想文もどき)3回に分けます その3

過去を踏まえて、新しい付加価値を提供するのが学者 21世紀の人類のための21の思考 原タイトル:21 lessons for the 21st century ユヴァル・ノア・ハラリ/著 柴田裕之/訳 出版者 河出書房新社 2019.11 1.概要 (1)(裏表紙の表現かりると) 『サピエン…