中高年michiのサバイバル日記

世の中のこと、身の回りのこと、本のこと、還暦前の中高年がざっくばらんに書きつける日記

生物の分類と、非生物であるウイルス 共生体としてのウイルスの良い面

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今日は、ウイルスのプラスイメージを出したかったのですが、難しい

1.生物の世界の分類の「五界説」

なにごとも、区分けして考えることは、一つの整理になります。

生物の世界の分類に「五界説」があって

原核生物界・原生生物界・植物界・動物界・菌界に分ける説だそう

です。

しかし、現在は、イマイチ不人気で、wikipediaをみると

五界説は、生物の分類体系のひとつで、生物全体を五つの

界に分けるものである。

特にロバート・ホイタッカーのものが有名で、非常に大き

な影響を与え、現在でも標準として扱われることもある。

ただし、既に古くなった考えであり、分類学の先端では認

められることがない。

現在においてこの説が認められているのは教育界くらいで

ある。

実際には二十世期末の大きな波が状況を完全に書き換えてしまった。

電子顕微鏡による微細構造の研究は微生物分野の理解を大

きく広げ、分子遺伝学の進歩は遺伝子から系統を読み出す

方法を提供した。

さらにコンピュータの進歩がそれらを利用した分岐分類学

を実用化した。

それらの結果は大きい。 

五界説 - Wikipedia

 とのことで、私レベルには「解りやすい」説ですが、時代は進みます

からね。

2.ウイルスとは、なんだろう。

昨今、世界中お騒がせのウイルスは、生物とどう違うの?

の疑問が改めて湧いてきました。

またwikipedaからですが

ウイルス(ラテン語: virus)は、他生物の細胞を利用して自

己を複製させる、極微小な感染性の構造体で、タンパク質

の殻とその内部に入っている核酸からなる。

生命の最小単位である細胞やその生体膜である細胞膜も持

たないので、小器官がなく、自己増殖することがないの

で、非生物とされることもある。

なるほど非生物のようですが、も少し解りやすいのが欲しくて

細菌とウイルスの違いとは? | メディカルノート

医者の話を聞いてみると

〇ウイルスとは、

生物と似たような構造を持つが、細胞を作らない「物質」

ウイルスが生物であるかどうかは研究者によって意見の別

れるところです。

しかし下記の理由から「生物である」といい切れないこと

は事実です。

 ・細胞がない

・栄養を摂取したり、エネルギーを生産したりしない

・自力で動くことはできない

・ウイルス単体は自力で増殖できない

ウイルスは細胞がなく、細菌よりさらに単純な構造です。

タンパク質でできた「カプシド」という殻のなかに遺伝子

情報となる核酸が収められています。

〇ウイルスはなぜ増殖する?

ウイルスは自力で増殖することができません。

しかしウイルスは動植物の細胞のなかに入りこむことがで

きます。

どの生物のどの種類の細胞に入り込めるかは、ウイルスの

種類によって異なっています。

動植物の細胞に入り込んだウイルスは、その細胞の機能を

使って自身のコピーを増やしていきます。

〇ウイルスが原因となる代表的な感染症

また、いわゆる「風邪」を引き起こすウイルスとしてはラ

イノウイルス、コロナウイルスなどが代表的です。

いくつかのウイルスに同時に感染することによって、風邪

の症状があらわれることもあります。

つぎは書類から引用でなく口頭の話 

ウイルスはDNAが「2重らせん構造」でなく「一本鎖のDNAなので変

異しやすい」(生物系の大学院生から)

彼には常識でしょうが、私には解ったような解らないような話。

3.あえて明るめの話の引用

新型コロナについては、今日は触れません。

「ウイルスと人類は、長らく共存してきた。」と、

わたしは各所で触れています。

あえて明るめの話を引用します、今度は学者です。

人間と共生する生き物?可能性未知数のウイルスの正体 | EMIRA

「今までウイルスは、それを原因とした病気の発生を通し

て見つかるという歴史でしたが、次世代シーケンサー(遺

伝子の塩基配列を高速に読み出せる装置)と呼ばれる技術

の発展により、病気を起こさないウイルスというのが生物

界に広く存在していることが明らかになりつつあります。

そういったものの中には、病気やストレスに対するワクチ

ンのような効果を持つことが分かったものも少なくありま

せん。

ウイルス研究が進めば、これからさらに“共生体としてのウ

イルス”の良い面がどんどん分かってくるかもしれません。

今からのウイルスの研究は、これまでと一味違うものにな

っていく可能性がありますし、その動きは既に始まってい

ます」

ということで、おしましです。

今日のブログは、自分の疑問点と、引用・紹介がほとんで、「私見

は僅少でした。  

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