中高年michiのサバイバル日記

世の中のこと、身の回りのこと、本のこと、還暦前の中高年がざっくばらんに書きつける日記

そろそろノーベル賞の季節? 自国の受賞候補には当然関心あり。

 

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ノーベル賞

1.ノーベル賞は歳時記

歳時記という言葉があります。

もともとは四季の物事や年中行事などをまとめた書物だそうです。

最近のこの時期の日本ではノーベル賞が、歳時記に取り上げられそうですよね。

ことし5月11日の産経新聞記事からですが

スウェーデンノーベル財団は5月111日までに、今年のノーベル賞の発表日程

を公表発表順は以下の通り

10月7日 医学生理学賞 8日 物理学賞  9日化学賞

  10日 文学賞   11日 平和賞  14日 経済学賞。

なお、文学賞については、選考主体スウェーデン・アカデミーのスキャンダルで

昨年の受賞者発表が見送られたため、今年と昨年の2年分の受賞者が合わせて

公表されるとのことです。

ちなみに各賞の授賞式は創設者アルフレド・ノーベルの命日に当たる12月

10日に行われるそうす。

 例年寒い冬に、紋付き袴の日本人受賞者の姿は、記憶にあります

よね。

私なんぞ、冬の酷寒の地でのセレモニー会場に行くのに血圧の高い

老人の脳は大丈夫か、とついつい心配してしまいます。

  なぜ、日本人はノーベル賞が好きかとは、よく話題にのぼりますが

「技術立国日本」を示す国際的な賞として、多くの日本人に一番浸透してい

るのも理由でしょうね。

2.過去の受賞者と、亡き叔父の言葉

もちろん最近とみに受賞者が増えていることも、プラス材料です

よね。

2012年以降の受賞者は、以下のようです。

  • 山中伸弥:生理学・医学賞(2012年)
  • 中村修二:物理学賞(2014年)
  • 赤崎勇:物理学賞(2014年)
  • 天野浩:物理学賞(2014年)
  • 大村智:生理学・医学賞(2015年)
  • 梶田隆章:物理学賞(2015年)
  • 大隅良典:医学・生理学賞(2016年)
  • 本庶佑:生理学・医学賞(2018年)

さて、以下は私の個人的な記憶です。

 数年前に亡くなった私の叔父は、電気系機器製造の中小企業の

共同経営者でした。(現在は会社をM&Aで売却済)

彼は、技術系トップで、いわばCTOでしょうか。

もう一人の経営者が営業と財務担当で、叔父は、企画や開発を一

手に引き受けてていたようです。

その会社はともに高齢になった共同経営者(社長)と伯父の判断で、

上場会社にM&Aの形で売却しました。

 その叔父が、製品開発がうまくいきそうな技術レベルに達した

とき、昔よく言っていたのは、これが、わしにとってのノーベル

賞や」でした。

 

3.話題の広がり

  受賞についての今年の話題は、 

 地球温暖化対策を訴えてきたスウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥン

ベリさん(16)のようで、グレタさんは今月11日に発表されるノーベル

平和賞の候補として、英メディアに紹介されています。

  これも産経からですが、彼女とロシアのプーチン大統領の応酬が、話題

のようです。

https://www.sankei.com/world/news/191004/wor1910040008-n1.html

  もう一つ、私が面白かったのは、ノーベル賞も(中国の追い上げは多岐に渡

っていますから「も」といっていいでしょうね。)中国の追い上げ、という話

先日のNHKテレビの報道 科学雑誌の国際競争の話です。
 
 ノーベル賞の前提として、自分の論文が
学術雑誌のサイエンス
ネーチャー
に記載されることが、一つの登竜門になるそうですが、これは
当然狭き門です。
 中国の国家戦略として、国として大きな予算かけて新雑誌を創刊
「サイエンスやネーチャーと提携している、学術誌です(そんなに
レベルが高いんですよ)」というのがウリ。 
 ノーバル賞にもいろいろ批判はありましょう。
特に平和賞や、経済学賞は、私みたいな素人でも、ほんとにそう
かね、と首をかしげることもあります。
とはいえ、ノーベル、世界的に評価を得られていることは、おそらく
事実でしょうし、来週からの受賞発表をお楽しみにしていますし、
日本人受賞の場合は、(何が要因かは私の頭では理解できなくても)、
受賞は素直に喜びたいと思っています。