中高年michiのサバイバル日記

世の中のこと、身の回りのこと、本のこと、還暦前の中高年がざっくばらんに書きつける日記

「読書感想文もどき」に至らなかった「敗戦記その2」紹介書籍はてんこ盛り

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敗戦記その2も同じイラスト

実は、本年1月10日に
 「読書感想文もどき」に至らなかった「敗戦記」というのをアップ

していますが、その2番煎じです。

イラストもあえて、同じものを使用、趣旨も同じで、硬軟とり交ぜ、

当ブログ読者への何らかの参考となればと・・・

男の肖像 

著者       塩野七生/著  

出版者    文藝春秋 2017.11

アレクサンダー大王カエサル織田信長西郷隆盛、ナポレオン、

毛沢東チャーチル…。世界を動かした不世出の英雄たちを著者

一流の「好き」「嫌い」で一刀両断。リーダーシップの本質を描き

出す。 

私が、今回楽しんだのは、塩野さんの得意分野のフィレンツェ

ローマからコシモ・デ・メディチと マーカス・アグリッパです。

引用です。

乱世に、いずれも衆に優れた男同士が完璧な協力関係に生きる。

このテーマは、私をしばらくとりこにしそうで恐ろしい。」 P200

  

ナマケモノはなぜ「怠け者」なのか 

最新生物学の「ウソ」と「ホント」

著者       池田清彦/著  

出版者    新潮社 2017.10

          不老不死は可能なの? 女心と秋の空は本当に変わりやすいの?

生物をめぐる根源的な疑問から、目の前で起きているフシギな生命

現象のしくみまで。最新の知見を尽くして明快に説く「ホンマでっ

か!?」な生物学エッセイ。

引用部分の要約ですが、

超大陸誕生と生物の大量絶滅の関係
 火山活動により地上は極端な低酸素状態となった
 解明まだであるが、海中も低酸素状態となり、96%の生物が
絶滅した数億年後、次の超大陸形成の予想がある、(しかし)
それまで人類が生き延びていることは、不可能   P87」
もうひとつ

最近ずっと私が凝ってるネアンデルタール人の記載があり、

  (ネアンデルタール人の知が入っていて、しかも彼らのミトコン

ドリアが入っいないとすれば)サピエンスの女とネアンデルタール人

の男の間に生まれた子の子孫が現生人の中に混じっているということ

だ。

(アフリカに留まったサピエンス以外の人類には1%~5%のネア

ンデルタール人のDNAが混入している) P289

   

ビジネスを変える100のブルーオーシャン

著者       日経BP総研/編著  

出版者    日経BP 2019.10

 内容としては

     有形資産から無形資産へ、クローズからオープンへ、大きな流れ

の中で、イノベーションは生まれるというのが、現在のトレンドで

しょう。

日経BP総研の研究員80人が、新たに生まれ、大きく伸びる100の“ブ

ルーオーシャン”を予測、規模と攻略法を示します。

そもそも、この手の書籍は、書評になじまず、「現在の切片」を知る

ツールでしょう。

ブルーオーシャンを見つけるヒントとして、下記の引用をします

   いい話が来ても感性が鈍っていたら前に進まない。
   どんな組織でもそうなのだが、所属している人はどうしても組織
が期待   していること、組織から期待されていることを考えるよう
になってしまう。 
   組織の中にいても「私はこう思う」とはっきり言える雰囲気を作
らないと   いけないし、そう言える人を育てないといけない。

 P226

 

一人になりたい男、話を聞いてほしい女 

原タイトル:Beyond Mars and Venus

著者       ジョン・グレイ/著  

児島修/訳  

出版者    ダイヤモンド社 2018.8

「男女の違いから生じる誤解を解く」ことをテーマに、従来型の男女

の役割を超えて自由に自分を表現できるようになった現代人に、最善

の男女関係のあり方を提案します。

「ベスト・パートナーになるために」の続編です。

2つほど引用します。( )内は私見

書いたることは、良く解りますが、その実践の難しさたるや・・・

・「真の男女平等とは、違いを認め、尊重すること。"男と女は同じ

生き物だ"と考えていると、相手への理解や感謝が難しくなる  P80 」

 (たしかに、その通り、「別の生き物」と解ってはいるのです

が、、、

・「女性が愛され、満たされていると感じるのに最も必要な男性からの3つの愛情は ”気遣い” ”理解” ”尊重”

 (おっしゃる通り、御意)

  

人間というもの

司馬遼太郎 著

PHP文庫

昔読んだものを再読し得て、紹介に滑り込ませました。

司馬遼太郎作品のピックアップとなっています。

10年前読んだ時とは、感じ入る部分はかなり違いますが、

あえて10年前の付箋から、坂本龍馬部分を引用します。

仕事というものは、全部をやってはいけない。八分まででいい。

八分までが困難の道である。後の二分は誰でもできる。

その二分は人にやらせて完成の功を譲ってしまう。

そうでなけれなければ大事業というものはできない。」

(龍馬がゆく 八)

(10年前の私は今の私とは、ある面他人であり、個々に付箋自体、

余裕がある人に感じます。)

 

地図にない国を行く 

    宮崎正弘/著  

    海竜社 2019.6

 石器時代の黒呪術や妖怪が蠢く山奥の部族と高層ビルが同居する

パプアニューギニア、「中国の代理人」に成り下がったカンボジ

ア…。ガイドブックで紹介されない場所へ旅した記録。

1946年生まれの宮崎正弘さんは、自称「暴走老人」かもしれませ

んが、なかなか常人ではできない疑似体験ができます。

 

世界を変える100の技術

著者       日経BP/編  

出版者    日経BP 2019.10

      2020年開催の東京オリンピックパラリンピック。テクノロジー

は五輪を変え、社会のインフラを変え、ものづくりやビジネスを変

えると想定できるし、ある程度そうなるでしょう。

日経BP社の専門誌編集長30人が、ブレーク必至のテクノロジー100件

を解説しています。

こちらも、書評になじまず、「現在の切片」を知るツ―ルというの

が、私の理解。

   どれも、推薦ものですが、今回は、司馬遼太郎さん、ジョン・グレ

ンさんをピックします。

 

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