お題「おうち時間」について、再度、書きます。
冒頭イラストも、同じものを採用しました。
1.前回の「おうち時間」から
実は、4月19日に「おうち時間」について、お題で書いていて、
今週のお題「おうち時間」 「読書」のみにあらず 家事手伝い、散歩もします - 中高年michiのサバイバル日記
1.家事手伝い
(1)風呂掃除
朝の日課です
(2) ゴミ出し
地区のルールがあります。
(3)料理
毎回「一汁三菜」、「和洋中あり」とまでは、いきませ
んが、家族が食べる食事の準備です。
なかなか、妻の及第点を貰うのは、難しい。
どの世界も厳しい、ハードルは高いです。
2.散歩
(1)「おうち時間」の範疇に入れていいでしょう。
子供の頃から学生くらいまでは、私は相対的にアウトドア
派であり、各種球技や、サイクリング、釣りもたくさんや
りました。
(2)私には、インドア趣味は、あまりない方です。
(番外)
趣味といえば、外をふらふらの「旅」は、国内国外こだ
わらず大好きなのですが、今回の「おうち時間」の範疇
では無さそうです。
3.アルコール
私の「おうち時間」の一画を占めます。
夜の遅い時間に、本やネット記事をお相手に、一人で飲酒
パターン。
つまみも、ほとんど無し。
焼酎かウイスキーをひたすら飲む、感じでしょうか。
4.読書
(1)「おうち時間」の最大を占めるのは、この読書。
(2)「読書の傾向に」何か系統だったものが、あるわけで
は、ありません。
①「読書分野」の切り口
政治、経済、国際問題等に関しては時事的、タイムリーな
本も読むし、インターネットの記事も数多く参照します。
学、数学、脳科学、生物学等々は、古典と解説本の双方
です。
「原点に当たれ」の先人の言葉は、その通りだと思うので
すが何せ、準備ができていないと、討ち死に。
② 別の切り口
書評や、特定の方の紹介は、ある程度参照しますが、
ベストセラーかどうかは、ほとんど気になりません。
再読する本はあまり多くありません。
には、再読はあり、ブログで紹介もしています。
③基礎知識
現代思想のバックボーンを知るというか、共通の基礎
として、聖書やコーランも熟知しておくべきでしょうが、
通読していないし、よく把握していません。
2.「おうち時間」再論の加筆部分
前回の記事要約においても、「読書」部分の再掲載がどうしても
多くなります。
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